oOだやんの闘病備忘録Oo

2000年の子宮頸がん発病以降、7回の癌を経験。 自分でも忘れない為、経験した闘病生活や、自分で調べた知識などを備忘録として書いています。 抗がん剤後の髪なんかも明るく公開中!(笑)

子宮をとったあとのこと~その1~

私自身子宮を全摘するなんてことは全く考えてなかったけど、こうなってどうなるのか不安な部分もいっぱいありました。

退院する前に病院でもらったパンフレットを参考に書きたいと思います

 

子宮をとったあとの体の中

膣はほとんど切断せず、長さは変わらないそうです。

子宮をとった後は溶ける糸で膣の奥を縫っているので、抜糸もないし、 性生活もOKだそうです。

子宮をとった後の内臓の場所ですが、これは胃と腸の割合が98%・子宮はわずか2%しかなく、子宮をとってもすぐに腸が穴埋めをするかのように動いてくるので、心配はないそう。

私は最初傷とその腸のことが気になってなかなか横向きで寝ることができなかった。

手術をしてしばらくは横に向いて寝ると腸がそっちにずず~っと動いているような気が。

 

卵巣を取ったあとは・・・

片方が残っている場合は、残された卵巣が2つ分の役割をするそうです。

なので女性ホルモンの分泌にも変化なし。

卵子の排出も毎月あるんですが、子宮がないので卵管で退化するそう。

 

両方とった場合は、やはり更年期障害が出てきます。

でも、ホルモンは副腎と言われる臓器からも多少あるので、完全になくなることはないそうです。

 

おりものについて

子宮をとっても膣からの分泌があるので、あっても不思議ではないらしい。

もちろん月経はないんだけど。

でも2~3ヵ月後に膣の奥の縫っているところの肉が盛り上がって、糸が取れる時に少し出血があることが。

縫っている糸は吸収されるらしいけども、膣から出てくることもあるそうです。これにはびっくりしました。おりものもなくなると思ってた。

 

喪失感

これが一番気になるというか、大きい問題だと思います。

これはパンフレットそのまま引用します。

 

『皆様の中には子宮や卵巣をとってしまったために、もう私は女ではない、女性らしさを失うのではないか、男性化してしまうのではないかという不安をお持ちになる方もいらっしゃるかもしれません。

”女性らしい体つき”というものは、女性ホルモンの働きで既に思春期に作られています。

また、”女らしさ”とは単に肉体のみの問題ではありません。

環境や精神的なものが大きく関わっています。

婦人科の手術を受けても、決して男性化しません。

あなたは元のまま素敵な女性です。』

 

私は喪失感は少し感じた程度でした。

それというのも、検査の結果が気になってそれどころではなかったって感じ。

 

明日は性生活のことや、退院後の家事とかについてです。

 

 

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