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oOだやんの闘病備忘録Oo

2000年の子宮頸がん発病以降、7回の癌を経験。 自分でも忘れない為、経験した闘病生活や、自分で調べた知識などを備忘録として書いています。 抗がん剤後の髪なんかも明るく公開中!(笑)

子宮筋腫の知識~治療方法・腹腔鏡下手術~

病気の知識 [2006]子宮筋腫

子宮筋腫の知識、最終回は腹腔鏡下手術についてです。

腹腔鏡下手術や子宮鏡下手術は、近年急速に普及している手術方法です。

手術の傷を小さくする事で患者さんの身体的負担や術後の痛み、癒着などを抑えるために発展した手術方法と言えます。

 

腹腔鏡手術

腹腔鏡下手術は、近年急速に普及している手術方法で、腹腔鏡手術では、核出術と全摘術の両方を行います。

手術方法は、おへその下あたりに直径1cmくらいの穴を開け、そこから腹腔鏡という先端に小型カメラを付けた内視鏡を入れて、お腹の中の様子を手元のモニターに写し、そして別に開けた穴から鉗子を入れて手術を行います。

このようにモニターを通して器具を操作するので、高い技術と豊富な経験が要求されるから難しい手術になるそうです。

腹腔鏡による核出術は、3泊4日入院した場合で50万円から60万円の費用がかかり、保険が適用できるので、自己負担はこのうち3割、16万円から17万円前後になります。

手術に要する時間は子宮筋腫の大きさによって異なりますが、2時間~3時間くらいです。

※この情報は2006年のものです。

 

[メリット]
・開腹手術と比べると傷が小さく、癒着も起こりにくい
子宮内膜症状や癒着を発見した場合、同時に処置できる
・手術によって子宮や卵管がダメージを受けにくいので、術後に妊娠する可能性が高まる

[デメリット]
・小さな穴を通して遠隔操作で行うため、難しい手術である
・執刀する医師の技術に大きく依存する手術である
・特別な設備が必要なこともあり、施設によってはできない場合もある

 

 

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