oOだやんの闘病備忘録Oo

2000年の子宮頸がん発病以降、8回の肉腫と転移を経験。 自分でも忘れない為、経験した闘病生活や、自分で調べた知識などを備忘録として書いています。 抗がん剤後の髪なんかも明るく公開中!(笑)

子宮筋腫の知識~治療方法・開腹手術~

筋腫の手術方法として、子宮全摘出手術と子宮筋腫核手術の2つに分かれます。

どちらの手術方法を選ぶかは、子宮筋腫の位置や大きさ、癒着の有無のほか、できるだけ患者さんの希望やライフスタイルなどを考えて決定されるようです。

この代表的な手術方法を2回に分けておはなししていきます。

 

開腹手術

開腹手術は以前より行なわれてきた一般的な手術方法で、お腹にメスを入れ、切開して行う手術です。

子宮全摘術、核出術、両方の場合で行われます。

筋腫が大きく、また数が多い場合は、安全性・確実性から開腹手術が選択される場合が多いようです。

[メリット]

・お腹の中の状態を医師が直接確認しながら手術をすすめられるので、核出の場合は他の小さな筋腫も取り除いてくれる。
・出血量も少なく、輸血の必要がほとんどない
・手術時間が短い(1~2時間)
子宮筋腫が大きな場合や、数が多い場合、癒着の程度がひどい場合に向いている

[デメリット]
・術後の痛みが強い
・お腹を切らない手術と比べて入院期間が長い
・術後に出産するときは、筋腫を摘出した部分が弱くなっているので、帝王切開する場合が多い
・お腹に手術の傷あとが残る
・核出術の場合、子宮筋層を一部切開して、筋腫をくり抜いて取り除き、その後でくり抜いた傷口を縫合するので、この傷の部分に癒着が起きることがある

 

また、開腹手術にも縦に切る方法と横に切る方法の2つの方法があります。

 

縦に切る方法

[メリット]
・開腹した時に、子宮全体が見渡せるので手術しやすい。
・傷口を気にせず、水着が着れる。
・横に切る方法より、足を動かす事による負担(痛み)が少ない。

[デメリット]
・太ってくると、傷口が目立ち前にもお尻があるように見えるらしい。

 

横に切る方法

[メリット]
・股上が浅い下着でも目立たない。

[デメリット]
・子宮全体を見渡せるよう、縦に切る方法より多く切開しなければならない。

 

 

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