oOだやんの闘病備忘録Oo

2000年の子宮頸がん発病以降、7回の癌を経験。 自分でも忘れない為、経験した闘病生活や、自分で調べた知識などを備忘録として書いています。 抗がん剤後の髪なんかも明るく公開中!(笑)

子宮筋腫の知識~治療方法・子宮を残す?残さない?~

今日は子宮筋腫の2つの手術方法についてです。

子宮筋腫の手術には子宮を丸ごと摘出する子宮全摘出手術と、筋腫のみ摘出する子宮筋腫核手術の2つの方法に分かれます。

手術にはどちらの方法も入院が必要になります(期間は病院によって異なります)。

 

子供がまだいなくて妊娠の可能性のある人は基本的には子宮筋腫核手術となりますが、筋腫を全て取り除くことは困難であるため、術後再発する可能性があります。

子供がいて今後出産の予定のない方は子宮全摘出手術になることが多いですが、医師と相談して自分の一番いい方法を選択するのが一番です。

しかし、子宮筋腫をもっている人すべてに手術が必要なわけではありません。
実は、手術が必要になる人の割合は5%程度といわれているそうです。

ただ、以下のような強い症状があって日常生活に支障をきたすような場合は、手術を考えたほうがいいと思います。

 

手術を考えたり、すすめられる症状

・ひどい貧血や生理痛
・不正出血や月経過多・出血が止まらない
・経過観察中に子宮筋腫がどんどん大きくなっている
・まだ年齢が若いのに大きな子宮筋腫があるとき
・妊娠を希望している人で、子宮筋腫不妊の原因と考えられる
・子宮肉腫など、悪性腫瘍の疑いがある

 

保存手術(筋腫核出術)

子宮を温存するために筋腫の核だけを摘出する方法。

[メリット]

・子宮を残すことができるので、妊娠することができる

[デメリット]

・再発する可能性がある
・子宮の癒着などがあった場合には、適応できない
・子宮が残されるために、極めて小さな筋腫は技術的に摘出は不可能

 

根治手術(子宮全摘術)

子宮を全て摘出する方法。

ほとんどは卵巣は残す方向ですすめられるので、女性ホルモンの分泌による女性らしさは失われないそうです。

[メリット]

・再発しない
・将来 子宮がんになる心配もない

[デメリット]

・子宮がなくなるので、妊娠することができなくなる

 

 

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