読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

oOだやんの闘病備忘録Oo

2000年の子宮頸がん発病以降、7回の癌を経験。 自分でも忘れない為、経験した闘病生活や、自分で調べた知識などを備忘録として書いています。 抗がん剤後の髪なんかも明るく公開中!(笑)

子宮筋腫の知識~筋腫の診断方法~

今回は筋腫の診断方法です。

はじめの検査では、問診・内診・超音波検査をして、子宮筋腫の大きさや位置などがわかり診断が確定し、その後血液検査やCTなどの画像で詳しく検査をします。

問診

患者さんが記入した問診表をふまえて医師が質問・確認する診断のこと。
ほとんどの病院では、初めての検査の際に問診表が渡され、患者さん自身に記入してもらうようになっています。

≪質問内容≫

・来院の理由
・身長、体重、血液型
・月経の日付、期間、量
・今までの病気の有無
・アレルギー体質
・薬や注射の副作用
・妊娠、出産、流産の回数
         などなど

問診の質問内容はほとんど決まっているので、正確に答えられるように事前にまとめておくといいと思います。

 

外診

外陰部を診察して、炎症がないかなどを確認します。

 

内診

医師が指を腟内に入れもう片方の手はお腹の上に置き診察します。これで子宮の大きさや形、表面の状態や硬さなどを調べることができます。また周囲との癒着を起こしていないかを知ることもできます。

これも痛みはないです。内診だけでも子宮筋腫を予測することはできますが、小さい筋腫は内診で見つけることができないので、超音波検査をします。

 

超音波検査(エコー)

超音波をあて、はね返ってくる反射波によって体内の断面を画像に映し出すことによって、体内を観察します。内診だけではわからない小さな子宮筋腫を見つけたり、そのの大きさや数、位置を確かめるために欠かせない検査です。

 超音波検査には、超音波発信器具(プローブ)を膣から入れて行う経膣法(膣式)と、お腹の上で動かして行う経腹法(腹式)の二つの方法があります。
一般的に、小さな子宮筋腫には経膣法、大きなものには経腹法が用いられます。

 

腟鏡診

腟鏡という器具を腟内に入れ、医師が腟の中や子宮の入り口などを直接みて、出血の有無や分泌物の状態を見ます。

 

細胞診

腟鏡診の時に綿棒で子宮頸部の表面をこすって細胞をとり、ガンの心配がないかも調べます。すぐ終わります。

これは痛いと言うほどではないんだけど、チクッとします。
でも、医師によっては痛い時も・・・。

 

直腸診

医師が指を肛門から直腸の中に挿入します。患者さんが未婚や若い方のときは内診のかわりに直腸診をすることもあります。病状によっては内診よりも直腸診の方がより内膜症の状況を把握できることもあります。

これはしない医師も多いです。

 

血液検査

ホルモンのバランスや貧血の有無を調べます。

 

CT

コンピュータ断層撮影法のことで、X線や磁気を当てて身体を1cm刻みに輪切りにした断面を、コンピュータで画像化する検査方法です。

 

MRI

磁気の共鳴現象を利用し、コンピュータで画像化する検査方法です。

CTは身体を輪切りにした断絶の画像だけですが、MRIでは縦、横、斜めなど必要な方向の断面画像を得る事ができるので、子宮筋腫一つ一つの立体的な位置関係や大きさ、形を把握する事ができます。

狭くて音が大きいので、病院によっては耳栓をくれたり、ヘッドホンで音楽を流してくれます。

 

腹腔鏡検査

胃カメラのようなもので、先端にカメラがついた細い管を入れて中を見ます。

特に卵管・卵巣のつまりや癒着などが疑われる場合に行われます。

全身麻酔下でへその下を1.5cmくらい切り、そこからガスを入れておなかをふくらませ、同じ穴から腹腔鏡を入れてモニターで観察します。

鉗子で臓器をつまんで動かしながら観察するので、鉗子を挿入するための穴も同時に開けます。

 

 

ブログランキング参加中♪

下のバナーをぽちっとしてくれると励みになります♪

にほんブログ村 病気ブログへ