oOだやんの闘病備忘録Oo

2000年の子宮頸がん発病以降、8回の癌を経験。 自分でも忘れない為、経験した闘病生活や、自分で調べた知識などを備忘録として書いています。 抗がん剤後の髪なんかも明るく公開中!(笑)

子宮頸がんの知識~治療方法~

子宮頸がんの知識、最終回は「治療方法」。

ステージごとの治療方法も書いています。

主な治療方法

手術療法または放射線療法

治療法は年齢・全身状態、病変の進行期を考慮して選択され、治療成績は手術・放射線ともほぼ同じだが、日本では手術が可能なII期までは手術療法が選ばれる傾向にある。

 

ステージ別治療方法

[0期]
子宮頸部だけを 円錐形に切り取る円錐切除術を行うことで、術後に妊娠の可能性を残すことができる。また、レーザー治療を行うこともあります。

妊娠の希望がない場合は単純子宮全摘術を行うこともあります。

[Ia期]
単純子宮全摘術が標準的だが、妊娠を強く希望される人の場合は、円錐切除術のみを行うことがある。

[Ib~II期]
広汎子宮全摘術が一般的。広汎子宮全摘術では、子宮・子宮傍組織・卵管・卵巣・腟の子宮側3分の1程度・骨盤リンパ節を摘出し、40歳未満の場合は卵巣を温存することもある。

摘出物の病理診断でリンパ節転移や切除断端にがんがあった場合は、術後に放射線療法を追加することもある。

[Ⅲ〜Ⅳ期]※高齢者・全身状態の悪い人の場合含む
手術の負担が大きいため放射線療法を行います。

放射線療法は通常、子宮を中心とした骨盤内の臓器におなかの外側から照射する「外部照射」と、子宮・腟の内側から細い器具を入れて照射する「腔内照射」を組み合わせて行う。

放射線療法を行う際は、同時に抗がん薬(シスプラチンなど)を投与する化学放射線療法のほうが、放射線単独療法よりも治療効果が高いことが報告されており、最近では化学放射線療法が標準的になっている。

肺・肝臓・骨などに遠隔転移がある場合、通常は化学療法が選択される。

 

 

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