oOだやんの闘病備忘録Oo

2000年の子宮頸がん発病以降、7回の癌を経験。 自分でも忘れない為、経験した闘病生活や、自分で調べた知識などを備忘録として書いています。 抗がん剤後の髪なんかも明るく公開中!(笑)

入院当日~手術の説明~

今日のメインイベント、手術の説明。 

病名

転移性肺癌(原発巣:子宮)

現在の症状

自覚症状なし

検査結果と画像診断

腫瘍の数:1個
腫瘍の場所:左上葉
腫瘍の大きさ:0.7mm
術前診断の方法:外来でのCT変化の経過から
細胞・組織検査の結果:なし

手術方法

胸腔鏡下肺部分切除
ハイブリッドルームを使用
※腫瘍の位置が肉眼、術者の触覚で確認できない事があるため、術中にCT様の放射線を撮影できる手術室を使用

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切除予定肺

左上葉の一部
※ただし、癒着がひどい場合や血管の処理が難しい場合には、開胸手術に移行することがあります。今回は開胸創を追加する可能性が高いと考えています。

輸血について

輸血の必要は限りなく低い

合併症の可能性

出血・無気肺・肺炎・肺からの空気漏れ・心臓疾患など

その他の合併

空気塞線・気管支の縫合不全・膿胸・反回神経麻痺・乳糜胸・横隔神経麻痺・急性肺障害・呼吸不全など

術後の痛みについて

開胸操作やドレーンにより肋間神経が圧迫されるため、末梢神経障害性疼痛という胸部手術に特有な痛みが起こります。

傷の小さな胸腔鏡手術といえども痛みを強く感じる方がいますので、術後早期より神経ブロックや鎮痛剤を適宜使用して対処していきます。

また、末梢神経障害性疼痛には長期間続くという特徴があり、徐々に軽くはなっていきますが、退院後も数ヶ月痛むことも少なくありません。 

麻酔方法

全身麻酔

 

 

 

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