oOだやんの闘病備忘録Oo

2000年の子宮頸がん発病以降、7回の癌を経験。 自分でも忘れない為、経験した闘病生活や、自分で調べた知識などを備忘録として書いています。 抗がん剤後の髪なんかも明るく公開中!(笑)

子宮頸がんの知識~検査・診断とステージ~

子宮頸がんの知識、2回目は「検査・診断とステージ」。

0期~Ⅳ期まであるステージは細かく分かれています。

 

検査

子宮頸部を綿棒などでこすって細胞診用の検体を採取し、細胞診で異型細胞が認められた場合には、腟拡大鏡(コルポスコープ)で観察しながら、疑わしい部分の組織を採取する。採取した組織を病理学的に検査して診断を確定。

進行がんの場合は肉眼で見ただけでわかるが、確定のために細胞診と組織診を行い、さらに内診・直腸診で腫瘍の大きさや広がりを調べる。

 

診断

子宮頸がんの診断がついた場合は、胸部X線検査、 経静脈性尿路造影、膀胱鏡、直腸鏡検査を行い、臨床進行期を決定する。

腹部超音波検査・CT・MRIによって病変の広がりを調べることも、治療法の選択にあたり重要。

 

臨床進行期(ステージ)

[0 期]
がんが最も浅い粘膜内に留まっている

[Ia 期]
がんが筋層にまで深く進行しているが、深さが5mm以内である

[Ib 期]
がんが筋層にまで深く進行しており、深さが5mmを越えている

[II 期]
がんが子宮頸部を越えて広がっているが、膣部の3分の1を超えていないもの。または骨盤壁にまで広がっていないもの

[IIIa 期]
がんが子宮頸部を越えて広がっており、膣部の3分の1を超えているもの

[IIIb 期]
がんが子宮頸部を越えて広がっており、骨盤壁にまで広がっているもの

[IV 期]
がんが膀胱・直腸・肺・肝臓などの他の臓器や組織に転移している

 

 

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